酵素の役割を知ることで健康意識もアップする


そもそも酵素って身体にいいの?

五大栄養素とは、炭水化物とタンパク質、脂肪、さらにビタミンとミネラルで構成されます。しかし、純粋にこれらの栄養素を単純に摂取するだけでは、その効果を発揮できません。そのためには、酵素が必要になります。つまり、サポート役の酵素が不足してしまうと、せっかくの栄養素も力を発揮できないのです。

酵素はいくつもあるの?

酵素を働き方で分類すると、潜在酵素と食物酵素に分けることが可能です。さらに、潜在酵素はその働き方の違いで、消化酵素と代謝酵素に区別できます。特に消化酵素には特徴があり、1つの酵素は特定の物質にだけ働きます。例えば、デンプンに働きかける酵素をアミラーゼと呼び、ブドウ糖を作り出します。つまり、五大栄養素を効果的に体内に取り込むためには、それぞれの栄養素に働きかける酵素がすべて必要です。

酵素の上手な取り方とは?

潜在酵素は体内に備わる酵素ですが、食物酵素は食品などから摂取できます。しかし、酵素はとても熱に弱く、調理などで高温処理されると効果が発揮できません。そこで、食物酵素として取るには、熱処理がされていない生野菜や果物、魚や発酵食品がおすすめです。特に麹には、アミラーゼをはじめ、プロテアーゼやリパーゼ、ペクチナーゼなど、30種類以上の酵素が含まれています。

サプリメントで酵素を取ることも

サプリメントを利用すると多くの酵素を取ることができるので、とても手軽で便利です。しかし、サプリメントに含まれる酵素は、さまざまな食材をもとにして作り出されています。場合によっては体質に合わない食材が使われていて、知らずに摂取し過ぎるとアレルギー反応に陥ることもあるので注意しましょう。

こうじの酵素は麹菌が活躍することで作られる自然の化学物質です。麹菌はとても生命力の高い菌で腸まで届いて活躍してくれます。腸の中で酵素を作り、健康の源として私たちの健康に貢献してくれています。